フラップ(=封筒フタ部分)にアドヘア加工はできますか?
フタ部分にアドヘア加工はできます。
仕様選択画面では「テープ・のり」のオプション加工としまして、「無し」、「アドヘア(天然ゴム糊)」、「テープスチック[両面テープ]」の3種類をご用意しております。
チェックボタンで【アドヘア[天然ゴム糊]】をクリックし、チェックを入れてください。(下図参照)
このタイプはフタと本体の糊を押し付けることで糊の粘着力が出て、接着いたします。簡単な押しつけでしっかりフタがされますので手作業で多くの封入作業の場合も効率がよく、便利ですのでユーザーの方からも好評をいただいております。
ただし糊は空気に触れる位置にあり、時間が経ち過ぎますと効果が薄れる場合がございますので、納品から使用までの期間はご注意ください。
疑問点等は上記、お問い合わせよりお気軽にご質問くださいませ。