自分で用意した封筒に印刷してもらうことはできますか?★
可能です。しかしながら、封筒の種類によって印刷料金が変わりますので、ご注文前に一度「お問合せフォーム」からご相談ください。>>お問い合わせフォーム
まずは、封筒の状態や仕様を確認させていただき、正確な金額をご提示いたします。
封筒をご支給いただく場合は「予備紙」が必要です
印刷には【機械セット時】と【紙詰まり発生時】に「予備紙」が必要です。
この予備紙の枚数は、印刷内容によって変わりますので、ご注文前に一度ご相談ください。
料金の目安について
ご用意いただいた封筒に印刷する場合、料金の目安は「完全データ入稿」コースを参考にしてください。そこに印刷の難易度に応じて別途技術料金が加算されます。
技術料が発生する例
・封筒に折れや曲がりがある
・インキが乾きにくい紙質で裏写りしやすい
・極端に薄い紙などコシがない
・「型抜き」や「型押し」など後加工がされていて表面に凹凸がある
・紙色が極端な濃色で2度刷りが必要(黒や原色など)
・特殊な印刷色(金や銀など)
・和紙などで繊維間のすきまが大きい …など