【定番】角2封筒ってどんな封筒?③
【定番】A4用紙が折らずにそのまま入る角2封筒
角2封筒ってどんな封筒?
タテ332mm×ヨコ240mmのサイズの封筒。
A4用紙(297mm×210mm)が折らずにすっぽり封入できますので、
会社案内やカタログ、ビジネス書類等の書類送付にご使用いただけます。
1、ふた部分も印刷したカラー封筒をご紹介
『ふた部分も印刷できる?』
追加料金が必要となりますが、もちろん印刷は可能でございます。
ふた印刷は開封する際に最も最初に目に入る部分ですので、
印刷しておけば、それだけでアピール力抜群ですね。
ふた印刷も本体印刷と同様、データをご入稿いただければ、
文字だけでなくロゴやQRコードも印刷できちゃいますよ。
印刷する色、印刷する場所を工夫することで、
ぐっと印象に残りやすい封筒に仕上がりますよ。
ご希望の方は別途お見積もり対象案件になりますので、
まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
※【種類:カラー封筒(シルバー)、刷色:スミ】
2、イベント告知印刷付きパステル封筒をご紹介
こちらの封筒、最大の特徴が会社様情報とほぼ同じくらい、
イベントの告知が印刷されております。
封筒内には資料を封入し、封筒自体に宣伝印刷すれば、
一度で二度オイシイ封筒で出来上がりでございます。
資料を読むよりも、やはり実際に商品を体感したり、
対面して説明を受けたりする方が、商品の魅力がダイレクトに伝わりますよね。
どれだけ印刷範囲が広く、情報量が満載でも、
色数が増えない限り追加料金がかかることはありません。
封筒=袋と考えず、広告媒体としても使用可能ですよ。
※【種類:パステル封筒(サクラ)、刷色:スミ】
3、テンプレートを使用して作成したパステル封筒をご紹介
こちらはテンプレートを選択して作成した
名入れ封筒と呼ばれるものでございます。
お気に入りのデザインを選択し、
フォームに必要な情報を入力するだけですので、
所要時間が20分ほどあれば、
誰でも簡単にオリジナル封筒が作成可能となっております。
封筒の種類や紙色、刷色等の仕様の選択に関しては、
データ入稿で作成する場合となんら変わりはありません。
また印刷内容に関しましても、項目や位置、書体も自由に設定できますので、
テンプレート使用といえども、他社と被ることもございませんよ。
簡単操作で社名入りの封筒を作成してみませんか。
※【種類:パステル封筒(ホワイト)、刷色:スミ】
4、可愛い刷色でキャラクターを印刷した白封筒をご紹介
封筒を印刷する際にどんな色で印刷するか、悩まれたことはないですか?
こちらの封筒はマゼンダカラーを使用して印刷しておりますが、
可愛いウサギのマスコットキャラクターとTOY (おもちゃ)とも合わさって、
楽しい、わくわくする感じが伝わってきますね。
デザイン的なもので会社情報がアピールできるのは言うまでもありませんが、
実は印刷する文字の色からも社風を連想させることができます。
せっかくオリジナルで作成する封筒でございます。
刷色までこだわって作成してみてはいかがでしょうか。
※【種類:白封筒(ケント)、刷色:DIC648】
5、大きなマスコットキャラクターが可愛いパステル封筒をご紹介
こちらの封筒、会社様名より大きな可愛いマスコットキャラクターの方に
目がいってしまいますね。
たくさん会社情報を印刷したり、
パンフレットや会社案内を封入したりして会社アピールすることも大切ですが、
封筒自体でも興味を持ってもらえたらいいですよね。
そういう意味でいえば、大きくイラストを印刷するのは大変効果的!
とても印象に残る封筒=印象に残る会社と繋がりませんか?
色数が増えない限りは大きく・たくさんイラストを印刷しても、
金額が上がることはございません。
どうせならババンと大きく印刷してみませんか?
※【種類:パステル封筒(フジ)、刷色:DIC648】
6、業務内容をわかりやすくイラストで表したクラフト封筒をご紹介
こちらの封筒、様々な地域の人々が地球を囲んでいるイラストが印刷されております。
社名だけではどういった業務を行なっている会社か判断しにくくても、
こうやってイラスト化するだけで随分理解しやすくなりますね。
百聞は一見に如かずといったところでしょうか。
完全データ入稿なら効果抜群のイラスト付き封筒も作成可能でございます。
単色刷りであれば、イラストがあろうがなかろうが同じ料金、
ならば入れなければ損というもの。
イラスト印刷して、印象に残る封筒に仕上げませんか。
※【種類:クラフト封筒(クラフト)、刷色:DIC271】
7、横向きに印刷したパステル封筒をご紹介
こちらの封筒、本社と支社合わせて6か所の所在地が印刷されております。
縦向きに印刷するとなると横幅が狭くなり、
印刷を一回りほどぎゅっとコンパクトにする必要性がございますが、
横向きに印刷することで、十分に印刷スペースが確保でき、
ゆったり読みやすいサイズで印刷することができました。
封筒の向きは、印刷内容や量、
実際に封入する中身によって決まってくるかと思います。
印刷向きは自由に設定可能!
ぜひご希望の向きのデータをご入稿くださいませ。
※【種類:パステル封筒(ホワイト)、刷色:フルカラー】
8、Simple is Bestなカラー封筒をご紹介
こちらの封筒、印刷されているのは会社様名だけ!
なんと住所や電話番号といった会社情報は一切印刷されておりません。
広い印刷スペースがあるのに、印刷するのはちょっとだけって、
ちょっと勿体なような気もしますが、
他の情報を完全に省いたことで、逆に印刷が際立つようになりました。
もちろん、オリジナルで封筒が作成できますので、
こういったシンプルなデザインの封筒も作成可能でございます。
封筒いっぱいいっぱいに印刷するもよし、
情報を厳選して印刷するもよしですよ。
※【種類:カラー封筒(グレー)、刷色:スミ】
9、封筒全体にフルカラー印刷をしたクラフト封筒をご紹介
オリジナル封筒は単色刷り、2色刷り、フルカラーと
3パターンから印刷の種類を選択することが可能でございます。
色数か増えれば増えるほど、お値段は上がるのですが、
その分表現の幅がぐっと広がりますため、デザインの自由度が格段に上がります。
グラデーションのような繊細な色の表現も可能になりますよ。
フルカラー印刷をご選択いただけましたら、ちょこっと印刷するだけでも、
全面に印刷する場合でも料金は一律!
フルカラー印刷、少しお値段はかかりますが、それだけの価値はございますよ。
※【種類:クラフト封筒(クラフト)、刷色:フルカラー】
10、テンプレートからデザインを選択した白封筒をご紹介
データ作成できないから封筒を作れない……、そんなことはございません!
実はデータ入稿せずとも封筒を作成する方法があるんです。
その方法もテンプレートからお好きなデザインを選択するだけと
難しいことは一切ありません。
所要時間20分ほどで、誰でも簡単に社名入りの封筒が作成できますよ。
もちろん、封筒の種類や紙色、刷色といった仕様に関しましては
自由に設定可能でございます。
封筒作成を難しく捉えず、ぜひお気軽にお試しくださいませ。
※【種類:白封筒(ケント)、刷色:DIC16】