【定番】長3封筒ってどんな封筒?⑥
【定番】A4三つ折りがすっぽり入る長3封筒
長3封筒ってどんな封筒?
タテ235mm×ヨコ120mmのサイズの封筒。
A4用紙(297mm×210mm)の三つ折りがすっぽり入るサイズでございます。
ハガキや写真を折り曲げずにそのまま入れることもできます。
請求書やダイレクトメールの送付など幅広くご使用いただける定番封筒です。
1、データ入稿なしで作成した長3封筒をご紹介
封筒作成において一番ネックになるのが、データをどうやって作成するかということ。
デザイン作成ってなかなかハードルが高い作業ですよね。
「全てのお客様に気軽に封筒作成を行っていただきたい」
そんな思いからテンプレートからデザインを決定する注文方法をご用意いたしました。
テンプレートといえども、細かな設定も可能ですので、
決まり切ったデザインの封筒はちょっと……とお思いの方もご満足いただけるはず!
まずはお探しのデザインがあるかちょっと覗いてみては?
※【種類:カラー封筒(ブルー)、刷色:スミ】
2、存在感抜群のカラー封筒をご紹介
カラー封筒はビビットな色合いが特徴の封筒。
その濃い色味のおかげで、他の書類に紛れることはない、
透けない封筒でなくても中身が見えにくいといった利点がございます。
こちらの封筒は存在感抜群の紙色に負けないよう、スミ刷りで仕上げました。
紙色&刷色ともに力強いですよね。
カラー封筒ならデザインはシンプルでも、アピール力抜群の封筒になります。
会社のイメージカラーの紙色を選択すれば、それだけで印象に残りやすくなりますよ。
※【種類:カラー封筒(オレンジ)、刷色:スミ】
3、テンプレートを使用して作成した白封筒をご紹介
封筒は印刷したいけど、デザイン作成は難しいと
注文に踏み切れない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にオススメなのが、
テンプレートからデザインを選択する名入れ封筒という注文方法でございます。
あらかじめ何パターンもご用意したデザインからお好きなものを選択するだけで、
簡単に封筒が完成する仕組みとなっております。
デザインもシンプルなものから、
こちらの封筒のようにちょっとおしゃれなものまで幅広く取り揃えました。
データが無くったって封筒は作成できますよ。
※【種類:白封筒(ケント)、刷色:スミ】
4、紙色に負けないスミ刷りを選択したカラー封筒をご紹介
カラー封筒はその目立つ色味のため、
どんな書類に紛れていてもすぐに目に留まるという利点があるのですが、
何せ封筒の紙色が濃い分、何色で印刷するか迷うところでございます。
そこでオススメするのがスミ刷り!
黒で印刷すればどんな紙色にも負けることはありませんね。
特にこちらの封筒はグレーの紙色にスミ刷りと色合いが近いこともあり、
結果的に統一感のある仕上がりになりました。
スミ刷りなら作成代を抑えることもでき一石二鳥ですよ。
※【種類:カラー封筒(グレー)、刷色:スミ】
5、見栄えが豪華なフルカラー印刷した白封筒をご紹介
フルカラー印刷はスミ刷りに比べると高額になるのですが、
値が張るだけあってやはり出来栄えは比べ物になりません。
こちらの封筒も、オレンジ、青、スミの3色が使用されておりますが、
会社情報はスミ、ロゴはカラー、キャッチコピー部分は青帯に白抜き文字と、
内容によって色を変えることで、印象に残る封筒になりました。
フルカラーは一部だけでも、全体的でも、同じ料金扱いとなります。
多くの色を使用して、視覚に訴える封筒に仕上げてみませんか。
※【種類:カラー封筒(グレー)、刷色:スミ】
6、郵便番号枠を印刷したパステル封筒をご紹介
横向きデザインの場合、ご注意いただきたいのが郵便番号枠。
枠ありだと、端の方まで印刷できませんし、
デザインは横向きなのに、郵便枠は縦向きとちぐはぐな仕上がりになってしまいます。
そこでオススメなのが思い切って枠なし封筒を選択するという方法。
これなら、ふた近くまで印刷することができますし、
枠とデザインの向きを気にする必要がありませんね。
枠が欲しい場合には、こちらの封筒のように、印刷で枠あり封筒にすることが可能です。
これならお好きな位置に枠を作れますよ。
※【種類:パステル封筒(ウグイス)、刷色:DIC541】
7、電話番号を2つ印刷した白封筒をご紹介
情報を入力して配置するだけで、
簡単に社名入りの封筒が作成できる名入れ封筒印刷。
こちらの封筒は、飾り線2本の、宛名書き部分に下線があるデザイン。
宛名部分の下線があれば、まっすぐ綺麗に書くことができますね。
さてこちら、名入れ部分をよく見ると、電話番号が2つ印刷されていますよね?
実は印刷できる項目名は自由に設定できるようになっておりますので、
番号を複数印刷したり、URLやEメールアドレスにすることも可能なんですよ。
ぜひお好みでカスタムしてみては?
※【種類:白封筒(特白)、刷色:スミ】
8、特色で印刷した白封筒をご紹介
こちらはテンプレートからデザインを決定して作成した名入れ封筒でございます。
テンプレートと聞くと、厳格に設定されたものと思われるかもしれませんが、
デザインの配置や文字の大きさも自由に変更が可能!
案外ゆるく設定されているんですよ。
テンプレートはあくまでも基本となる見本のようなものです。
もちろん刷色の変更も可能ですので、
こちらの封筒のように特色での印刷も問題ございません。
同じテンプレートでも、設定が違えば全く異なる仕上がりの封筒になりますよ。
※【種類:白封筒(特白)、刷色:DIC577】
9、特殊加工された透けない封筒をご紹介
ただのパステル封筒かと思いきや、
実はこちらは不透明度99%を誇る特殊加工された封筒なんです。
これまでパステル封筒では、中の書類が透けてしますため、
重要書類のやり取りには不向きでしたが、この透けない封筒の登場で、
パステルカラーの紙色でも情報漏洩防止が可能になりました。
パステル色が使用できるようになったことで、
こちらの封筒のようなグレーの刷色も使用できますね。
透けない封筒を使用すれば、諦めていた淡い色味の封筒も作成できますよ。
※【種類:透けない封筒(パステルピンク)、刷色:DIC551】
10、郵便番号枠を印刷したパステル封筒をご紹介
枠ありをご選択の場合、枠の色は必然的に朱赤となります。
でも朱赤で印刷されると、デザインと馴染まない……。
そんな時はわざと枠なし封筒を選択して、
枠も印刷して作ってしまうという裏技をお試しくださいませ。
この方法なら、刷色も印刷位置も設定可能となりますので、
スミ刷りにすることも、横向きに印刷することもできますよ。
何も枠が必要だからと枠あり封筒を選択する必要はございません。
枠もデザインとともにご入稿いただければ、ご希望通りに仕上げますよ。
※【種類:パステル封筒(ウグイス)、刷色:スミ】