【定番】長3封筒ってどんな封筒?⑦
【定番】A4三つ折りがすっぽり入る長3封筒
長3封筒ってどんな封筒?
タテ235mm×ヨコ120mmのサイズの封筒。
A4用紙(297mm×210mm)の三つ折りがすっぽり入るサイズでございます。
ハガキや写真を折り曲げずにそのまま入れることもできます。
請求書やダイレクトメールの送付など幅広くご使用いただける定番封筒です。
1、ビビットな紙色で作成したカラー封筒をご紹介
カラー封筒で一番オススメの刷色はスミでございます。
その理由は簡単、紙色が濃くて淡い刷色では目立たないため。
スミ刷りなら、紙色が濃くても負けることはありませんよね。
さらにスミ刷りにすれば安価に作成できるという特典もついてまいります。
どれだけ重要な書類が封入されていたとしても、
封筒自体を見落としてしまっては何の意味もありません。
シンプルなデザインでも、
カラー封筒&スミ刷りで存在感抜群の封筒になりますよ。
※【種類:カラー封筒(オレンジ)、刷色:スミ】
2、請求書発送用に作成したカラー封筒をご紹介
こちらの封筒は、請求書在中とあります通り、
請求書を封入するための専用封筒でございます。
請求書って重要書類、情報漏洩したくないですよね。
「他人に情報が漏れない形で発送したい」
そんな方にご紹介したいのがこちらのカラー封筒。
文字通りビビットな色合いが特徴の封筒なのですが、
その髪色の濃さゆえに中身の書類が透けにくいといった効果がございます。
何よりその色味で封筒自体を目立たせることもできますよ。
大切な書類はきっちり情報保護できる封筒で発送しませんか。
※【種類:カラー封筒(グリーン)、刷色:スミ】
3、刷色を具体的に指示いただいたパステル封筒をご紹介
こちらの封筒、ご入稿データで作成したのですが、
実は刷色の指定は「青」でした。
ですが、青だけでは、どういった青なのか判断できませんよね?
そのため色見本を実際にご郵送いただき、それに合わせて調色・印刷いたしました。
この方法なら確実にご希望の色で仕上がりますね。
刷色はDIC番号指定(特色印刷)も承っておりますが、
それよりも、印刷して欲しい色見本を郵送する方が簡単です。
刷色選択が不安だ、今の色を厳守したいと思われるなら、
この方法がオススメですよ。
※【種類:パステル封筒(スカイ)、刷色:見本色】
4、現物からデータを書き起こしたクラフト封筒をご紹介
封筒を作成したいけどデータがないとお困りの方にオススメなのが、
そっくりそのまま封筒という方法でございます。
現物をお預かりしてデータを書き起こしますので、
文字だけでなくイラストも完全再現が可能になります。
データ作成が発生する分、割高になるのですが、
慣れないデータ作成に手間と時間を取られることを考慮すれば、
安くつくかもしれませんね。
一度作成したデータは、管理保存いたしますので、次回以降はデータ作成代も不要!
完全お任せで、確実に同じ封筒が仕上がりますよ。
※【種類:クラフト封筒(クラフト)、刷色:緑・見本色】
5、フルカラー印刷したパステル封筒をご紹介
こちらは、緑・赤・スミと3色使用して作成された
フルカラー印刷の封筒でございます。
3色でも10色でもグラデーションでも、一部でも全体でも、
フルカラーであることに変わりがなければ料金は全て同じになります。
フルカラー印刷は単色刷りと比べると、お値段が高くなる分、
デザインの自由度やクオリティーは格段にアップいたします。
開封率アップ、イメージアップ等が期待できる、
カラフルで目立つフルカラー印刷はいかがでしょうか。
※【種類:パステル封筒(サクラ)、刷色:フルカラー】
6、ふた部分もフルカラー印刷した白封筒をご紹介
オプション加工にはなりますが、
ふた部分にも印刷することが可能でございます。
ふたは開封時に最も目がいく部分ですので、
ここをうまく活用できれば、印象に残る封筒になります。
こちらの封筒は、表面自体もフルカラーで作成しているのですが、
ふたも同じようにフルカラーで仕上げております。
カラフルな印刷をすることで、さらに注目度がアップいたしますね。
デザインはもちろんですが、印刷する場所や、印刷する色を工夫するだけで、
好印象の封筒に仕上がりますよ。
※【種類:白封筒(特白)、刷色:フルカラー】
7、可愛いイラスト付きのクラフト封筒をご紹介
こちらの封筒、社名の横に可愛い猫と犬のイラストが印刷されております。
実はこのイラスト、取り扱われている商品のモチーフなんだそう。
単純に会社情報だけを印刷するよりも、
こういった関連があるもののイラストを一緒に印刷する方が、
事業内容が伝わりやすくなり、興味を持ってもらいやすくなりますね。
イラストを入れたとしても、こちらの封筒のように、
スミ刷りに統一してしまえば、追加料金不要で作成可能でございます。
ちょっとイラストを入れるだけで印象がガラッと変わりますよ。
※【種類:クラフト封筒(クラフト)、刷色:スミ】
8、透け防止に役立つカラー封筒をご紹介
封筒には、他人には見られたくない見積書や請求書といった、
重要書類を封入したりしますよね。
そんな時にオススメしたいのが、透け防止ができるカラー封筒でございます。
その名の通り、濃い紙色で作成された封筒のため、
中の文字が判別しにくくなっております。
カラー封筒には、オレンジやグリーン、ブルーのように、
かなり目立つ紙色のものもあれば、こちらのように落ち着いたグレーもございます。
封入するだけで情報漏洩が防止できるなら、使わない手はありませんね。
※【種類:カラー封筒(グレー)、刷色:スミ】
9、目立つ紙色で印象に残るカラー封筒をご紹介
こちらはテンプレートを使用して作成した名入れ封筒でございます。
テンプレートといえども、位置や大きさは自由に変更可能ですので、
どこか一箇所でも変更すれば、あっという間にオリジナル封筒の出来上がりです。
さて、カラー封筒で作成されておりますよね?
そう、名入れ封筒は封筒の種類(紙色)までも選択できるんです。
淡い色味のパステル封筒でも、透けない特殊加工の透けない封筒でも大丈夫。
デザイン、仕様を組み合わせて素敵な社名入り封筒を作成してみては?
※【種類:カラー封筒(ブルー)、刷色:スミ】
10、スミ以外の刷色で作成したパステル封筒をご紹介
こちらパステルサクラの紙色に茶系の刷色を合わせた封筒でございます。
淡いパステルカラーに、主張しすぎない刷色で印刷することで、
全体として優しい印象を受ける封筒になりました。
簡単にも思える紙色・刷色の選択ですが、組みわせ次第で、
全く異なる印象の封筒が出来上がってしますので、案外難しいものです。
会社のイメージカラーや、商品にちなんだ色味といった具合に、
何かしら関連があるものを選択するのもいいかもしれませんね。
ぜひ素敵な組み合わせを見つけて、作成してみては。
※【種類:パステル封筒(サクラ)、刷色:DIC647】