長6封筒ってどんな封筒?
A4三つ折りがぴったり収まる長6封筒
長6封筒ってどんな封筒?
タテ220mm×ヨコ110mmのサイズの封筒。
A4用紙の三つ折りにぴったり治り、フィット感がございます。
また長3封筒に折らずに入れることができるため、
返信用封筒としても便利にご使用いただけます。
返信用封筒として作成した白封筒をご紹介
お客様から何かしら返信が欲しい!
書類を発送した際にそう思われたことはないでしょうか?
それならば、返信用封筒をご用意してはいかがでしょう。
返信用封筒はその名の通り、書類を返信するための専用封筒。
送り返す先の情報や料金後納マークをあらかじめ印刷しておけば、
面倒な宛名書きや切手貼りをする必要性がなくなりますので、
早く確実に書類を返信してもらうことができ、
回収率アップにつながりますね。
便利な返信用封筒も、完全データ入稿で作成可能ですよ。
※【種類:白封筒(ケント)、刷色:スミ】
利点盛りだくさんの【窓付】クラフト封筒
窓封筒は窓から宛名が確認できるため、大変便利なのですが、
窓位置から宛名がずれてしまっては意味がありません。
その点この長6封筒なら、A4三つ折りとぴったりの大きさですので、
書類が封筒内で動かず、確実に発送先が確認できますね。
さらに封入間違いに細心の注意を払う必要がない、
雨が降っても宛名が滲まない、といった利点もございます。
A4三つ折りと言えば長3封筒のイメージが強いかと思いますが、
実は長6封筒もオススメですよ。
※【種類:クラフト封筒(クラフト)、刷色:スミ】
便利な料金後納マーク付きのクラフト封筒をご紹介
『切手が貼られていない封筒が家に届いた』
そんな経験ございますよね。
実はその封筒、【料金後納郵便マーク】が印刷されていて、
それが切手の役割を果たしているんです。
料金後納郵便マークは、
1ヶ月分の郵便物の料金を翌月に一括払いできる郵便局のサービス。
一通一通切手を貼る事務作業の手間と時間が省けるうえに、
若干の割引も受けられるオイシイ制度なんですよ。
一度に大量の発送することが多い方は、こういった制度が活用できるよう、
封筒作成の際に一緒に刷り込んでみてはいかがでしょうか。
※料金後納郵便の詳細に関しては、郵便局のHPをご確認ください。
※【種類:クラフト封筒(クラフト)、刷色:スミ】
ちょっとウキウキする透けない封筒をご紹介
こちらの封筒、印刷された文字から察するにおそらく中身は……、
嬉し・ありがたしですね。
実はこちらは、透けない加工がされている
不透明度99%の特殊な封筒を使用しておりますので、
書類はもちろん、こんな金銭のやり取りにはうってつけでございますよ。
封筒は、請求書や見積書を封入したり、
宣伝や広告を封入したり、招待状や案内状を封入したりと、
様々なシーンで活用されております。
『この封筒には〇〇が入っている』
中身が推測できる封筒は、
安心感が持てるため、開封率アップにつながりますよ。
※【種類:透けない封筒(ケント)、刷色:DIC156】