角3封筒ってどんな封筒?
B5書類が折らずにそのまま入る角3封筒
角3封筒ってどんな封筒?
タテ277mm×ヨコ216mmのサイズの封筒。
B5書類(257×182mm)が折らずにすっぽり封入できますので、
大切なビジネス書類やニュースレター、書類送付などのご使用いただけます。
カラー封筒で作成した名入れ封筒をご紹介
角3封筒はB5用紙が折らずにそのまま入るサイズ。
実は幅がB5より広めに設定されておりますので、
ある程度厚みがあるような冊子やカタログの封入にも
うってつけでございます。
こちらの封筒は、
ビビットな色調と強度を兼ね備えたカラー封筒で作成しておりますため、
封筒自体に力強さを感じさせますね。
このほかにも淡い色味のパステル封筒、木の色合いが素敵なクラフト封筒、
特殊加工を行った透けない封筒なども取り揃えております。
B5封筒なら事務業務で大活躍すること間違いなしですよ。
※【種類:カラー封筒(ブルー)、刷色:スミ】
花柄が素敵なパステル封筒をご紹介
こちらの封筒の花柄模様、一見黒とグレーの2色刷りのように見えますが、
実は黒一色で作成された封筒なんです。
グレーの部分は黒の%を落とすことでグレーっぽく見せかけております。
これだと単色刷り扱いとなりますので、
お値段を抑えて作成することができますね。
もちろん、文字等でくっきりはっきり印刷したい場合には、
グレー100%での印刷をオススメいたしますが、
さりげない印刷をご希望の場合にはこういった印刷方法もございます。
仕上がりイメージに合わせて色数をご選択くださいませ。
※【種類:パステル封筒(ピンク)、刷色:スミ】
現物からデータを書き起こしたパステル封筒をご紹介
こちらの封筒は、データ入稿ではなく、
現物をお預かりしてそっくり再現いたしましたものでございます。
現物をお預かりする最大の利点は、
使用をきちんと確認できる点でございます。
全く同じ状態になるよう、
サイズ、紙色、厚み、デザインはもちろん、
刷色も見本色になるようきっちり調色いたします。
DIC指定では作成してみると、
若干色味が異なるなんてこともあるかもしれませんが、
この方法ならそんな残念な事態にもなりませんよ。
やはり慣れた封筒が一番使いやすいですよね。
※【種類:パステル封筒(ウグイス)、刷色:緑・見本色】
封筒全体に柄を印刷した白封筒をご紹介
こちらの封筒、目を引くのは何と言っても封筒全体に印刷された
赤い模様ですよね。
DIC565の単色刷りなのですが、
会社じょうふお部分は濃く。模様は薄く印刷することで、
2色刷りかのような仕上がりとなっております。
こんなに全体に印刷してしまったら、
お値段も結構高くつくんじゃないの?とお思いかもしれませんが、
完全データ入稿なら、なんと一切データ作成料はかかりません。
ロゴでも模様でもイラストでも、
入れてしまった方がインパクトがある封筒になりますよ。
※【種類:白封筒(ケント)、刷色:DIC565】
フルカラー印刷した白封筒をご紹介
こちらの封筒、濃い緑、黄緑、薄い緑……
と立て看板が、様々な『緑』に囲まれておりますね。
こういった表現ができるのがフルカラー印刷の強みでございます。
フルカラー印刷は単色刷りに比べると、
確かにお値段が上がってしまうため嫌煙されがちですが、
その分表現の幅は格段にアップしますよ。
ワンポイントにフルカラー印刷でも、封筒全体にフルカラー印刷でも
どちらも同じ『フルカラー』のお値段で作成可能です。
ワンポイントだけでは勿体ない!
どうせなら封筒いっぱいにカラフルに印刷しませんか?
※【種類:白封筒(ケント)、刷色:フルカラー】
ふた印刷をしたパステル封筒をご紹介
こちらの封筒、よく見るとふた部分にも印刷がされております。
実はふたも表面同様、データ入稿で印刷可能でございます。
ふた部分は開封時に最初に目にする部分ですので、
さりげなく印刷しておくだけで印象に残りやすくなりますよ。
表面とデザインを揃えることで統一感を出したり、
ロゴだけをポンと印刷してアピールするのもアリですね。
印刷する場所をちょっと変えるだけで、
存在感抜群の封筒に仕上がりますよ。
※ふた印刷に関しては、別途追加料金が必要です。
ご依頼方法についてはこちらをご参照くださいませ。
※【種類:パステル封筒(ホワイト)、刷色:スミ】
サイズ違いで作成したパステル封筒をご紹介
こちらは、3種類同時に作成した封筒になります。
サイズは異なりますが、どれも同じデザインを使用しておりますよね。
それぞれ封筒に合わせて、
専用のデザインを一から作成するとなると手間も時間もかかりますが、
共通デザインをサイズ調整するだけなら難しくありませんね。
共通デザインを使用することは、作成の手間が省けること以外に、
「このデザインはあの会社の封筒」
と認識してもらいやすいといった利点もございます。
何種類か作成をご検討の場合は、
共通デザインで揃えて統一感を出した方がメリットが大きいですよ。
※【種類:パステル封筒(ピンク)、刷色:スミ】
現物をお預かりして作成したクラフト封筒をご紹介
『データを作るのが難しい』、
『テンプレートを選択するのも面倒』、
『今使用しているものと全く同じ封筒が欲しい』
一見わがままにも思えるこのご要望、
作成希望の封筒を2、3枚ご郵送いただくだけで、
あとは完全にお任せで作成できてしまいます。
もちろん現物をお預かりすることで、
封筒の紙色や紙圧、デザイン、刷色、全て確認し、再現いたしますよ。
印刷前に確認用PDFをお送りしておりますので、
文字の間違い、バランス等の微調整もできます。
丸投げでもしっかりご希望通りの封筒が作成できますよ。
※【種類:クラフト封筒(クラフト)、刷色:スミ】
情報を詰め込んだ白封筒をご紹介
こちらはテンプレートからデザインを選択した名入れ封筒でございます。
データ入稿せずとも、会社情報を入力するだけで、
誰でも社名入りの封筒が作成できる注文方法なんですよ。
会社情報と申しましたが、社名はもちろん、
キャッチや所在地、電話・FAX番号、URLまで印刷可能!
ご希望の方には追加料金なしでロゴも追加印刷することができますよ。
お客様ご自身でデザインを選択・決定していただきますので、
料金もデータ入稿と同じ扱いになります。
データ作成料も不要なんて簡単で便利でお得ですね。
※【種類:白封筒(ケント)、刷色:DIC641】
赤の刷色で目立つ白封筒をご紹介
封筒と刷色には相性というものがあります。
こちらの封筒は赤の刷色を使用することで、一気に『映える』になりました。
封筒は刷色を変えるだけで、
優しげな印象にも、誠実な印象にも、楽しげな印象にもなります。
刷色の選択は難しく感じるかもしれませんが、
会社のイメージカラーや取り扱い商品から連想される色など
何かしら会社と関連づけた色を選択するのもいいかもしれませんね。
白封筒ならば、どんな刷色を選択しても間違い無しですよ。
※【種類:白封筒(ケント)、刷色:DIC156】
「印刷会社の専門技術とノウハウ」と「お客様のニーズ」をマッチングさせたいという思いで、専門店型の印刷通販サービスを約10年間運営しています。ゴルフと読書、映画を愛好。